荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
文部科学省においては、実証実験を踏まえながら、効果検証や傾向、課題等の分析が行われることで、各社のデジタル教科書のさらなる改善にもつながっていくものと思われますため、そうした動向も注視しながら、有効な導入活用をまた検討していきたいと考えております。
文部科学省においては、実証実験を踏まえながら、効果検証や傾向、課題等の分析が行われることで、各社のデジタル教科書のさらなる改善にもつながっていくものと思われますため、そうした動向も注視しながら、有効な導入活用をまた検討していきたいと考えております。
指定都市に移行した初期の頃、区役所等の在り方に関する検討会において、本庁と区役所で把握した地域住民のニーズや課題等を情報共有するための仕組みが整っていない、区役所が把握した地域のニーズや課題等を適切に市政に反映するための仕組みが整っていないなどの御意見がありました。
半導体関連企業やそのサプライヤーとなる企業の集積によります本市経済の振興及び進出に伴う人材や住居の確保、交通課題等の都市課題に対応するために、本年2月には、5つのプロジェクトチームを設置する推進本部の方を開催しております。それ以降も今年度に入りまして1回、体制も変わりましたので、進捗状況の確認を行っているところでございます。 続きまして、次のページ、お願いいたします。
防災版を開催し、校区防災連絡会や自治協議会の皆様と地域の課題等について意見交換を行われたとのことで、地域の現状や意見を把握できたことは非常によかったと思います。震災から6年がたちますが、地域の防災体制についてはまだまだこれからのように感じます。今後も防災力強化に向けて、大西市長のリーダーシップをよろしくお願いいたします。 質問は以上となりますが、最後に要望させていただきたいと思います。
令和4年度以降も引き続き学校規模適正化を検討していかなければなりませんが、そのためにはこれまでの総括を行い、課題等の洗い出しを行わなければ、今後の学校規模適正化を検討する意味は全くありません。これまでの学校規模適正化の総括並びに今後の方針につきまして当局のお考えをお聞かせください。 次に、通告の2番目、荒尾駅及び荒尾駅周辺エリアの再整備についてにつきましてお尋ねいたします。
具体的には、他都市先進事例の調査や民間開発業者との意見交換、土地利用上の課題等への対応について整理、検討を行っております。 また、人材確保・育成プロジェクトチームでは、経済や教育の政策関連部署を構成員として、企業が求める人材像の把握や人材確保事業を実施いたしますとともに、将来を見据えた人材育成のため、大学や高等専門学校と連携したキャリア教育の推進について検討を行っているところでございます。
このため、水俣市電子計算組織管理運営委員会などの場で、本市の電算システムの現状と課題等を各部門の職員に共有することを通じて、職員全般のICTリテラシーの向上やICT化に向けた動機づけを図っているところです。 ○議長(牧下恭之君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) ありがとうございます。 2回目の質問に入ります。
昨今の社会情勢の急激な変化の中、諮問機関で検討される項目は内容が複雑化していることから、委員についても多種多様な立場の方々に委員に就任いただき、課題等について御意見等をいただきたいと考えているところです。 委員として求められる知識や見識もより高度化してきていることから、議員の皆様からも御意見等をいただきたいと考えているところです。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。
なお、在り方検討会につきましては、先ほど述べましたとおり、今年度より準備を進め、課題等の検討や、今後考えられる課題の解消に向けた取組についても考えてまいります。
それらをできるだけ分かりやすく簡潔にまとめて記載しようということで、この3点に集約して掲げたものでございまして、それぞれにおいて、またいろいろな課題等が含まれているという御理解でお願いしたいというふうに考えております。
また、支援に至らないケースに関し、制度上の課題等について検証してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 議第3号中、当分科会関係分についてはこのほか委員より、 一、産後ケア事業について、より多くの市民の利用が促進されるよう積極的な周知に努めてもらいたい。また、男性の育児参加が推進されるよう、企業向けのセミナー等を通じて啓発等に取り組んでもらいたい。
若干のいろいろ課題等もあると思います。今、お話の中で課題があるということですので、課題を解決しながら、実現に向けて頑張っていただきたいと思います。 以上です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。 (発言する者なし) ○寺本義勝 分科会長 ほかになければ、以上で都市建設局のうち、都市政策部及び住宅部並びに交通局に関する議案の審査を終了いたします。
スケジュールにつきましては、令和4年4月から実証実験を開始いたしまして、利用状況や事業効果を確認するとともに、運営上の課題等を把握しまして、本格運用に向けた検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◎上野勝治 市街地整備課長 資料のA-8をお願いいたします。 花畑広場及び熊本駅前広場の運用状況について御報告させていただきます。
会議の中では、市街化調整区域内における開発許可の可能な用地、そういったものがあるかどうか、あるいは各種法令等に様々なハードルがございますので、そういったことをクリアできるような、そういった課題等について、今、いろいろと協議を行っているところでございます。
しかし、その時点ではプロジェクトチームの課題等を調整中という回答でありました。そのときは少しスピード感が足りないのではないのかなと感想を持ったところですが、現在の運営状況について、経済観光局長にお尋ねします。 1点目は、プロジェクトチームは動き始めたのかどうなのか。また、PTに農業政策課は入っているのか。入っているとしたら、その役割はどのようなものかをお尋ねします。
本サービスは、中心市街地の回遊性向上のほか、健康増進にもつながるものであり、今回の実証実験において、利用状況や事業効果を確認いたしますとともに、運営上の課題等を把握し、本格運用につなげたいと考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 公の施設の管理は、指定管理ありきではなく、社会構造の変化や個々の施設特性に応じ、より最適な管理手法を選定しているところでございますが、議員御指摘のとおり、制度が導入されてから20年近くが経過いたしまして、議会からも管理手法や公募条件に関する課題等も指摘されているところでございます。
こちらは、7月からの第5波について改めて振り返りを行いまして、課題等を検証した結果でございます。まず、上段の感染状況でございますが、第5波ではデルタ株の影響により感染者が急激に増加し、過去最大の感染状況となりました。